共創
組み立てる

パーパスモデルの
共創支援

パーパスモデルを活用したプログラムです。パーパスモデルとは、多様なステークホルダーが一緒に活動するための「パーパスを中心とした共創プロジェクトの設計図」です。複数のステークホルダーが共創する際、ステークホルダーをただ集めるだけでは機能せず、集まったステークホルダーが向かう方向にズレがないかを確認したり、それぞれのステークホルダーがプロジェクトにおいてどんな役割を担って、どんな目的で関わっているのかを明確にすることで、プロジェクトが進みやすくなり、そこから多層的な価値の循環が起こるようになります。

弊社では、新たなプロジェクトを立ち上げるときや、既存のプロジェクトの分析において、プロジェクトのパーパスやステークホルダーの目的や役割を可視化するサポートをします。

このような課題ありませんか?

これらのような課題、ニーズでお困りではありませんか?

  • 複数の関係者が関わる案件で誰がどんな目的で何の役割を担っているかがわかりづらい

  • 関係者全員が共通で目指せるパーパスが明確にできず、まとまりに欠ける

  • 新たに人や組織を巻き込みたいが、目的や期待する役割をうまく説明できない

図解総研ではこのように解決します

  • パーパスモデルによる共創支援
  • パーパスモデルによる共創支援

    パーパスモデルを使った共創支援では、関係者間に共創の風土を育て、事業立ち上げ時に「何のために事業を行うのか」「関係者の役割」「参加に至った背景や想い」をワークショップなどで可視化します。事業が進む中で目的や役割が曖昧になったり、壁にぶつかった際には、パーパスモデルを使って原点に立ち戻ったり、事業のフェーズに合わせてアップデートしながら、共創型の事業推進をサポートします。

    パーパスモデルの共通言語詳細へ

こんな方におすすめです

特にこれまでお問い合わせやご相談が多かった方などをまとめています。ここに書かれていない属性の方でもお気軽にご相談ください。

  • 多くのステークホルダーがいる事業推進担当

  • 複雑な社会課題に向き合う事業を担当されている方

  • 産学官連携など異なるセクターの共創が必要な方

共創支援の事例

過去に行われた事例の一例です。詳細を知りたい場合は、一覧からご覧ください。