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図解総研とは
図解総研とはなにか?どんなことをやっていく組織なのか?について図解を交えてご紹介します。
共通言語の発明
図解はコミュニケーションを円滑にします。企業、あらゆる団体、人が集まる所には、意思の疎通が必要となります。図解総研は専門家との共同研究を通じて、複雑な情報を簡潔に図解することで、意思共有(コミュニケーションの円滑)を促す、共通言語を発明します。
図解総研の共通言語とは
共通言語は、様々な領域の人が対等な目線で話すことができるコミュニケーションツールです。
共通言語のつくりかた
図解総研と専門家が協働することで、共通言語をつくっていきます。企業や研究機関、行政等の専門家は、専門性(専門的な情報)を図解総研に渡し、図解総研はその情報を構造化し、より多くの人に伝わるような図解をつくっていきます。
共通言語の活用パターン
共通言語の活用は、様々なところに及びます。コミュニケーションツールですので、コミュニケーションが発生するところに、共通言語が求められます。特に、立場の違う方が混ざり合うような場では、共通言語の必要性が増します。
教材として
ブランディングとして
テーマに即した社会課題解決
営業ツールとして
プロジェクト推進のために
社内ツールとして
共通言語の策定プロセス
図解総研の共通言語は、大きく3つのプロセスでつくられます。テーマ設定、情報構造化、図&ルール作成です。どんなテーマ、どんな目的に対して、どんな事例を抽出して、共通項を見出し、優先順位をつけ、どう図的に表現すべきなのか、をぐるぐる検討していきます。最後の図解を作成するところが目立ちがちですが、重要なのは図解の前工程です。
研究と実装
図解総研では、「研究開発」と「社会実装」という2つの活動をしていきます。
研究開発は、企業や行政、研究機関など専門家と共同で研究し、共通言語やフレームワークを開発する活動です。
社会実装は、研究結果を実際に社会で使われるものにするための広報的・実践的な活動です。
研究開発、社会実装の詳細については、以下のボタンを押してご覧ください。