Research and Development
図解総研の研究開発
企業や行政、研究機関など専門家と共同で研究し、共通言語をつくるための活動です。
企業や行政、研究機関など専門家と共同で研究し、共通言語をつくるための活動です。
図解総研は、企業や研究機関などある分野で専門的な立場にある組織や個人の方と協働し、コミュニケーションコストを減らし、多くの人の対話が促されるようなフレームワークをつくる研究を進めています。
ビジネスモデルや会計、政策といった専門的で複雑な情報をシンプルに整理・構造化し、様々な立場や領域を超えた対話を促す共通言語として、視覚的に理解できる、一定のルールを持った図の表記法またはコミュニケーションツールを発明していきます。
共通言語を一緒につくりませんか?
図解総研では、上記のような共通言語を研究することで新たに生み出す共同研究も行っています。
共通言語の活用は、様々なところに及びます。コミュニケーションツールですので、コミュニケーションが発生するところに、共通言語が求められます。特に、立場の違う方が混ざり合うような場では、共通言語の必要性が増します。
教材として
ブランディングとして
テーマに即した社会課題解決
営業ツールとして
プロジェクト推進のために
社内ツールとして
社内のノウハウ・暗黙知の言語化として
このような活用のパターンがあります。
※ご相談いただく内容によっては上記に限りませんので、お気軽にご相談ください。