『ビジネスモデル3.0図鑑』の書影。表紙には星野リゾートの2024年時点のビジネスモデル図解が載っていて、顧客・投資家・宿泊予約システム・ホテル・ファンドのあいだをお金と情報が行き来している。

国内外で累計13万部を超える書籍『ビジネスモデル2.0図鑑』の流れをくむ最新作として、『ビジネスモデル3.0図鑑』を2026年1月26日に発売します。

あわせて本日、発売に先がけて全文を無料・無期限で公開しました。公開は、図解総研公式noteにて、会員登録不要・全ページ対象で行います。

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『ビジネスモデル3.0図鑑』について

本書は、ビジネスモデルの「動的な変化」をどう表すことができるかに挑戦したもので、前作以降に大きく変化した社会・産業環境を踏まえ、「共創性」と「適応性」を新たな軸として、さまざまな主体とどのように共創し、どのように時代に適応したかという視点から、国内外の注目企業50事例を収録しています。


創業時・過去から現在・未来の進化形までを紐とき、そのビジネスモデルが「なぜ変わったのか」「どう適応してきたのか」を 図解2枚+解説で深く掘り下げています。

「ビジネスモデル3.0」とは何か?

前作『ビジネスモデル2.0図鑑』の2018年刊行から7年が経過し、ビジネスを取り巻く外部環境は大きく変化しました。

・生成AIなど技術的進化の加速

・パンデミックや災害による社会構造・ライフスタイルの変化

・地政学的リスクやマクロな外部環境の予測し得ない変化

・単独の組織では解決しえない複雑な社会課題の増加

こうした時代背景を踏まえ、本書では新たに「共創性」と「適応性」を軸に設定し、「ビジネスモデル3.0」の考え方を紹介しています。

2.0 から 3.0 への軸の変化を示した図。2.0 は社会性・経済性・創造性の3つの円が重なる部分だったのに対し、3.0 はそこに共創性(Collaborative)と適応性(Adaptability)の2つが加わり、4つの円の重なりになっている。

儲けることだけを中心としたビジネスモデル1.0から、前作の『ビジネスモデル2.0図鑑』では、経済性だけではなく、社会性や創造性まで備えたビジネスモデルを「ビジネスモデル2.0」と定義しました。そこからさらに、本作では、その3つに「共創性」と「適応性」を加え、「ビジネスモデル3.0」を定義しています。

ビジネスモデル3.0 の5つの軸の図。社会性・経済性・創造性の3つを、上下から共創性と適応性が挟む。共創性は、企業が単独で価値を提供する時代から、ステークホルダーと共につくる時代へ変わっていること。適応性は、未来を予測して正解を用意するのではなく、変化の中で自ら変わり続ける力が問われていること。

なぜ全文公開をするのか?

発売1ヶ月前に全文公開に至った背景、『ビジネスモデル3.0図鑑』に込めた思いや書籍の全体像は、以下のプレスリリースで詳しくお伝えしています。
ぜひnoteと併せてご覧ください。

▶︎13万部超書籍の最新作『ビジネスモデル3.0図鑑』を発売前に全文公開

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