TOKYO FM の朝の番組「ONE MORNING」内のコーナー「三協フロンテア presents The Starters」に、代表の近藤哲朗が2週にわたって出演しました。
「The Starters」は、若手の起業家を迎えて、どんな発想で新しい流れを起こそうとしているかを聞くコーナーです。毎週火曜の朝8時38分ごろから放送されています。パーソナリティはユージさんと吉田明世さんです。
放送の内容は、番組のサイトで読めます。
1週目(2026年4月14日)「図解でコミュニケーションを加速させたい」
図解総研が何をしている会社かをお話ししました。
- 仕事は、複雑で難しい概念を図にすること。ビジネスモデルや会計から始まり、いまは環境問題や国の政策にも広がっています
- 図解は手段で、目的は、難しい概念を多くの人が使えるようにすることです
- 長い文章は読まれにくく、社会のことが自分ごとになりにくい。お金を払える人だけが情報を得られる状況もあります。「共通言語としての図解」で、より多くの人が社会に参加できる状態を目指しています
- 3×3の9マスでビジネスモデルを表す「ビズグラム」を紹介しました
- AIで図は作りやすくなりましたが、図をつくることは、構造を捉えるための思考の道具であり続けます
2週目(2026年4月21日)「図解で知の民主化を」
近藤のこれまでと、図解のつくり方をお話ししました。
- 図への関心の背景には、大学・大学院で建築を専攻したこと(概念を図で説明する場面が多い)と、数学や折り紙が好きだったことがあります
- 図解は、まず言葉で正確に説明できるかを考えるところから始めます。いちばん大事なのは書く力です。コップを例に、言葉どうしの関係を整理して図にする手順を説明しました
- 当事者は情報を多く持っているぶん、取捨選択が難しくなります。第三者のほうが図にしやすいことがあります
- 最初の本が読まれて、研修や相談の依頼が増えたことが、事業になる転機でした
- これからは「知の民主化」と、ビジュアルという世界共通の言語として、図解を世界にも広げていきたいと考えています
