洋泉社が発刊するGAFAムック本に、ビジネスモデル図解を寄稿しました。Google home、Amazon Go、Internet.org (facebook)、Apple Watchの4つの図解を紹介しています。発売後、担当した箇所を全文公開させていただきました。以下よりご覧ください。


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2017年の GAFA の売上構成を、100%積み上げの棒グラフで比べた図。Google は広告が大半、Apple は iPhone が6割弱、Facebook はほぼ全部が広告、Amazon は北米とその他の EC に AWS が乗る。売上額は Apple 2,292億ドル、Amazon 1,779億ドル、Google 1,109億ドル、Facebook 407億ドル。
Google Home のビジネスモデル図解。ユーザーは声で頼みごとをし、Google Home がスピーカーを通じて返答する。頼みごとは Google Assistant に連携されて好みが分析され、外部企業や開発者が提供する Actions を入れると機能が広がる。
Apple Watch のビジネスモデル図解。内蔵センサーが心電図や脈拍を集め、ユーザーは iPhone で確認できる。異常が検出されれば医療機関にデータを送れて、集まった生体情報は医療分野の研究開発にも役立つ。アプリ開発者は無料のプラットフォーム CareKit で健康管理アプリを作る。
Internet.org のビジネスモデル図解。ネット環境のない約45億人に、Facebook が通信費を負担して通信環境を届け、Free Basics で無料のウェブサービスを使えるようにする。見返りにユーザー情報が集まり、経済発展後は大きな顧客になる。
Amazon Go のビジネスモデル図解。入店時にスマホで個人認証し、行動解析システムが買い物中の行動を読み取って自動で会計する。退店すると支払い通知が届き、いつもの Amazon の支払い方法で決済される。店員は会計業務から解放され、買い物客と話す時間が増える。
ムック本の誌面。左ページに Internet.org のビジネスモデル図解、右ページに解説文が組まれている。
『徹底研究!! GAFA』(洋泉社MOOK)の書影。木のテーブルに置かれた状態を斜めから写している。

近藤哲朗,沖山誠,指山和樹,大下文輔,古川慧一,平野咲江,蛯原侑子,茅森剛,友部隆史