2023年8月25日、GREEN×GLOBE Partners(GGP)とロフトワークが共同で開いたイベント「持続する地域経営—先進事例・神山のケースをビジネスモデル図解で読み解く」に、代表の近藤哲朗が登壇しました。11月22日、その内容をまとめたイベントレポート「神山の成功モデルを図解する」がGGPのサイトで公開されました。
どんなイベントだったか
徳島県神山町は、約30年にわたって地域づくりを積み重ねてきた町です。イベントでは、神山でその取り組みを進めてきたお二人を迎えました。
- 大南信也さん(認定NPO法人グリーンバレー初代理事長、神山まるごと高専理事)
- 真鍋太一さん(フードハブ・プロジェクト共同代表取締役)
その場で図にした2つの事業
近藤は第2部に参加し、お二人に質問しながら、2つの事業のビジネスモデルをその場で図にしました。
- 神山まるごと高専:2023年4月に開校した全寮制の高等専門学校です。寄付や出資金を運用して、学費を実質無償にしています
- フードハブ・プロジェクト:「地産地食」を掲げる農業法人です。農業研修、食堂、学校給食、食品加工などを手がけています


使ったのは、3×3のマスに利用者・事業・事業者を置き、モノ・カネ・情報の流れを矢印で表すビジネスモデル図解(ビズグラム)です。
図にしてみると、お金に置き換えにくい価値のやりとりが見えてきました。同時に、関わる人の思いや、地域に積み重なってきたものは、図だけでは表しきれません。図の形だけを別の地域に写しても、同じようにうまくいくとは限らないことも、この日の話に出ました。
開催概要
- イベント名:持続する地域経営—先進事例・神山のケースをビジネスモデル図解で読み解く
- 開催日:2023年8月25日
- 会場:ロフトワーク
- 主催:GREEN×GLOBE Partners、ロフトワーク
- レポートの公開:2023年11月22日