2022年11月30日、ログミーBusinessに、代表の近藤哲朗のインタビュー記事が掲載されました。題は「会計を学ぶ利点は、ビジネスの『ルール』がわかること 『会計の地図』著者に聞く、仕事とお金の関係性」です。
『会計の地図』の著者として、ビジネスパーソンが会計を学ぶと何が分かるようになるのかを話しています。
記事で話していること
- 会計を学ぶ意味:会計は、会社のお金の出入りを説明するためのものです。上場企業の決算の開示のように、守らなければならないルールとして使われています
- 利益を増やす方法は2つ:売上を増やすか、費用を減らすかです。売上を直接つくらない部門の仕事も、費用を減らすことや生産性を上げることで利益につながります
- 業界によって違う、利益が出るまでの速さ:費用を、売上に連動する変動費と、売上に関係なくかかる固定費に分けて考えます。航空やホテルのように固定費が大きい事業は、利益が出るまでに時間がかかります
- 財務会計と管理会計:決算書には変動費と固定費は載っていません。これは会社ごとに組み立てる管理会計の考え方です
- 会社の状態を見る手がかり:損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の役割と、PBRやROEといった指標を説明しています
- 日本の上場企業の評価:PBRが1倍に届かない企業が多いことを、PBRをPERとROEに分けて説明しています
- 企業の価値を高めるには:ブランド、信用、ノウハウのように、決算書には資産として載らない価値を意識することを挙げています
売上・費用・利益から企業の価値までを、同じ形の図でつなげて見る方法は、フレームワーク「会計の地図」で紹介しています。
掲載の概要
- 媒体:ログミーBusiness
- 公開:2022年11月30日
- 話し手:図解総研代表取締役社長 近藤哲朗

