2025年12月9日、新潟IPC財団(公益財団法人新潟市産業振興財団)のビジネスセミナーで、代表の近藤哲朗が講師を務めました。
セミナーの題は「『実践ワークショップ』ビジネスモデル3.0 〜これからの時代に求められるビジネスモデルを図解で考える方法〜」です。起業や新しい事業の立ち上げを考えている方、いまの事業を見直したい方に向けた、参加無料の回でした。定員は30人で、開催の2週間前には受付を終えていました。
当日の内容
13時から17時までの4時間を、レクチャーとワークを2回ずつ重ねる形で進めました。

- レクチャー①「ビジネスモデルを構造で捉える」 ビジネスモデルを3×3の9マスで表すビズグラムの読み方と描き方を、実在のサービスを例に説明しました
- ワーク①「ビジネスモデルを図解してみよう」 参加者それぞれが、自分の関わる事業をビズグラムのシートに描きました
- レクチャー②「ビジネスモデルの変化を捉える」 ビジネスモデルがどう変わってきたかを、事例で説明しました
- ワーク②「ビジネスモデルを変化させよう」 描いた図をもとに、自分の事業をどう変えるかを検討しました
- 共有と質疑応答 ペアとグループで見せ合ったあと、全体で共有しました。参加した全員が感想を話しています
レクチャーで使ったスライドから
ビジネスモデルは言葉だけではやりとりしにくいので、図にして対話しやすくする、という考え方から始めました。

ビズグラムは、利用者・事業・事業者の3段と3列の9マスに、主体と矢印を置いて描きます。マスを限ることで、情報を削ぎ落として要点だけを残します。


「ビジネスモデル3.0」の内容を公開の場でお話ししたのは、この日が初めてです。『ビジネスモデル3.0図鑑』は、このあと2026年1月に発売しました。
開催概要
- 日時:2025年12月9日(火)13:00〜17:00
- 会場:IPCビジネススクエア(新潟市中央区 NEXT21 12階)
- 講師:図解総研代表取締役社長 近藤哲朗
- 定員:30人(参加無料)
- セミナーの案内ページ(新潟IPC財団)