やまと地域課題デザインマップ。奈良県を中心とするやまと地域の課題を、健康資本(医療・介護・健康)、文化資本(教育・工芸・文化財・観光)、自然資本(農業・林業・漁業)の3つの領域に分けて置き、課題どうしの因果関係を矢印でつないだ図。在宅医療の体制不足、介護福祉職の人手不足、働き手の県外流出、観光客の消費の少なさ、放置林の増加などが描かれている。

概要

クライアント 株式会社南都銀行
南都キャピタルパートナーズ株式会社
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
お問い合わせ内容 やまと地域の課題解決に取り組むスタートアップにインパクト投資を行う上で、地域にどんな課題があり、どうつながっているのかを網羅的に整理したい
プロジェクト概要 地域の課題を「健康資本」「文化資本」「自然資本」の3つに分け、資本ごとの議論をワークショップで行った。そこで出た課題をもとにリサーチを重ね、課題どうしを因果関係でつないだマップにまとめた
実施期間 2022年12月〜2023年3月

本プロジェクトについて

奈良県を中心とする「やまと地域」の課題を、因果関係とともに可視化した課題デザインマップです。地域の課題解決を図るインパクトファンド「やまと社会インパクト投資事業有限責任組合」(やまと社会インパクトファンド)が作成し、図解総研は作成協力として関わりました。

健康資本は医療・介護・健康、文化資本は教育・工芸・文化財・観光・スポーツ、自然資本は農業・林業・漁業の領域です。在宅医療の体制不足、介護福祉職の人手不足、働き手の県外流出、観光客の消費の少なさ、放置林の増加といった課題が、どこから生まれ、どこへ波及しているかを1枚で見渡せます。

ファンドはこのマップを、投資先が解決する課題を決めるための最初の道具として使っています。2024年2月からの「やまと社会インパクトアクセラレーションプログラム」も、マップで定めた3つの資本の課題を対象にしています。

マップは、ファンドの「インパクトレポート2023」(2024年1月発行)に掲載されています。

インパクトレポート2023(PDF)
https://www.nantobank.co.jp/hojin/keiei/venture/pdf/report2023.pdf

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000109457.html