一般財団法人経済調査会の月刊誌『建設マネジメント技術』2025年2月号に、図解総研が参加している Community Drive プロジェクトの寄稿が掲載されました。
地域の移動はみんなでつくる 地域共創事業「Community Drive プロジェクト」(PDF)
寄稿は、プロジェクトを一緒に進めている一般社団法人SMARTふくしラボの名義です。同号の特集「豊かで持続可能なまちづくり」の1本として載りました。編集部からの依頼を受けて、プロジェクトのチームで原稿を用意しています。
寄稿の内容
- プロジェクトが何を目的にしているか。地域の動きを加速させる人「コミュニティ・ドライバー」を育てる研修プログラムと、話し合いのための道具をつくること
- なぜその人材が必要か。免許の返納、送迎の負担、福祉サービスの使いにくさ、災害時の物資の輸送など、移動の課題が子育てや介護や防災にまたがっていること
- 道具の紹介。住民の本音を集める「ホンネ POST」と、「移動課題マップ」
- 富山県黒部市でのワークショップで分かったこと
図解総研が担っていること
寄稿の中で、プロジェクトは、福祉の DX を進める SMARTふくしラボ、建築・土木の設計と都市デザインを行う株式会社日建設計、複雑な情報を図解で可視化する図解総研の3者が、それぞれの強みを生かして2024年7月に始めたと紹介されています。
図解総研は、プロジェクトの全体設計と事務局、ワークショップの企画とファシリテーション、移動課題マップの開発を担っています。
移動課題マップは、地域の人から集まった移動の課題を整理し、因果関係と悪循環を1枚にまとめた図です。立場の違う人どうしが、互いの課題の背景を知るために使います。黒部市のワークショップでは、幅4m×6mに引き伸ばしたマップの上を歩きながら話し合いました。課題マップの考え方を使っています。
掲載概要
- 媒体:『建設マネジメント技術』2025年2月号(一般財団法人経済調査会)
- 特集:豊かで持続可能なまちづくり
- 題名:地域の移動はみんなでつくる 地域共創事業「Community Drive プロジェクト」
- 名義:一般社団法人SMARTふくしラボ

