2026年6月24日、スライド作成ツール Slides(スライズ)をベータ公開しました。招待が無くても、だれでも登録して使えます。ベータ版のあいだは全機能が無料です。

どんなツールか

Slides は、レイアウト、配色、フォントを先に決めておき、あとは文字や数字や画像を入れるだけでスライドができる Web サービスです。チームでテンプレートを配っても、色やフォントが人によって変わり、直してもまた崩れる、ということが起きます。Slides は、見た目を決める部分をあらかじめ固定して、これを防ぎます。

1枚のスライドを3つの層に分けて扱います。

  • フレーム:背景色、グラデーション、フォント。スライド全体の見た目の土台です
  • コンテンツ:ヘッダー、フッター、カードでできたレイアウトの骨格です
  • ブロック:文字、数字、画像、グラフなど、中に置くものです

フレームとコンテンツは管理する人が設計して固定でき、メンバーはブロックの中身を編集します。

できること

  • レイアウトを固定できます。中身を編集しても、配置と構成は変わりません
  • 色、フォント、ロゴを決めると、ワークスペースのすべての資料に反映されます
  • 用途ごとのテンプレートを用意して、メンバーが選んで使えます
  • メンバーが見た目を変えたいときは、変更を「提案」として送れます。管理する人が承認すると反映されます
  • 役割は、オーナー、エディター、ライター、ビューアーの4つです
  • PDF と、文字を編集できる PowerPoint 形式(PPTX)に書き出せます
  • ブラウザだけで使えます。インストールは要りません

ワークスペースに招くメンバーの数に制限はありません。図解総研でも、社内の資料づくりに使っています。

使いはじめるには

slides.zukai.co を開き、Google アカウントかメールアドレスで登録します。クレジットカードの登録は要りません。

概要

  • 名称:Slides(スライズ)
  • 公開日:2026年6月24日(ベータ公開)
  • 料金:無料(ベータ版)
  • URL:https://slides.zukai.co
  • 運営:図解総研