大手メーカーの販売会社の社員研修として、会計の地図を使った研修を行いました。代表の近藤哲朗が講師を務め、図解総研から2名で伺いました。
背景
人材開発の会社を通じて、泊まりがけの社員研修の中で会計を扱いたいという相談を受けました。会計の基礎に加えて、自分の会社の財務諸表の読み方も扱ってほしいという要望でした。自分の会社の数字が題材になることで、内容を自分のこととして受け取れるようにするねらいです。
つくったもの
- 講義の資料:書籍『会計の地図』の図をもとにしたスライドです
- ワーク用の資料:相手先の公開されている決算の情報から、ワークに最低限要るものを集めて1つにまとめました。調べる手間を減らし、図にする作業に時間を使えるようにするためです

進め方
2023年5月末に相談を受け、6月に相手先と打ち合わせをしました。
当日は午前から午後にかけて、前半を講義、後半をグループでのワークにあてました。ワークでは、グループごとに貸借対照表と損益計算書をそれぞれ模造紙に描き、ふせんを使って「会計の地図」の形にしていきます。会場に来られない受講者のために、相手先が講義の様子をオンラインで配信しました。

この研修の進め方は、のちに別の会社の新入社員向けの研修を組むときの出発点になりました。
概要
- 実施時期:2023年7月
- 形式:会場での研修(オンラインでも配信)
- 図解総研の役割:研修の企画、資料の作成、講師と当日の運営
- 成果物:講義の資料、ワーク用の資料
- 公開先:社内向けの研修のため、資料は公開していません