2022年8月、『パーパスモデル 人を巻き込む共創のつくりかた』(学芸出版社)を発売しました。著者は吉備友理恵さんと近藤哲朗です。

8月3日から東京と大阪の一部の書店で先行販売が始まり、8月10日からAmazonと全国の書店で発売になりました。奥付の発行日は8月15日です。

どんな本か

パーパスモデルは、プロジェクトに多様な人を巻き込みたいときや、活動の目的を立てたいときに使う図です。この本では、国内外の共創プロジェクトをパーパスモデルで分析し、共創とは何か、どのように共創するのか、共創で何ができるのかを説明しています。全ページがカラーです。

4つの章があります。

  • 1章 パーパスモデルとは何か 見方、つくり方、なぜつくったか、どんなときに使えるか
  • 2章 パーパスモデルで見る共創プロジェクト 共創を8つのタイプ(事業をつくる、基準をつくる、共通認識をつくる、関係をつくる、場をつくる、共同体をつくる、人を育てる、公共を開く)に分け、19の事例を紹介しています。BRING、B Corp、瀬戸内国際芸術祭、BONUS TRACK、High Line、東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトなどです
  • 3章 より良い共創を実現するためのポイント 共通目的をどう考えるか、誰をどう巻き込むか、活動をどう広げていくか
  • 4章 共創しやすい社会をつくるために 個人、プロジェクト、社会環境の3つを揃えること

全文を note で公開しています

発売のときは全文を公開していませんでした。2026年10月5日に、学芸出版社と吉備友理恵さんの許諾を得て、全文を note で公開しました。

『パーパスモデル』の全文を note で公開しました

刊行後の歩み

書誌情報

  • 書名:パーパスモデル 人を巻き込む共創のつくりかた
  • 著者:吉備友理恵、近藤哲朗
  • 出版社:学芸出版社
  • 発行日:2022年8月15日
  • 定価:本体2,300円+税
  • 判型とページ数:A5判、208ページ(オールカラー)
  • ISBN:9784761528256

学芸出版社の書籍ページと、図解総研の書籍ページにも情報があります。